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3月, 2008の投稿を表示しています

タレントブログは広告ビジネスに課題か?

アドバタイズ3月12日号より

アメブロに執筆する著名ブロガー数は1,600に達したとのこと。(サイバーエージェント)

但し広告ビジネス上ハードルとなるのはタレント側の意向であり、タレントの了承を得なくてならない。
イメージを大切にするタレントも多いそうで広告ニーズとタレントブログのマッチングの難しさが表面化している。

芸能事務所が独自で運営するケースも増えている。
例:吉本興業 品川祐のブログの場合

・ブログ上での広告掲載はギャラを支払う
⇒タレントの協力をを得やすい体制

・構成作家やコンテンツ制作担当を自前でかかえている
⇒企業ニーズに柔軟な広告企画を提案出来る。

上記のやり方は非常にうまいと思われる。

あとは人気タレントの場合はテレビCMなどで出演している場合などはブログに出演企業の広告を張ることでブログからの流入も図れるのではないだろうか。

懸念点としては最近流行りの有名人の失言が広告主、スポンサーにまで影響を与える例も出てきており、より気を使って芸能人、有名人を選別する必要があるだろう。

女のスーパーボウル

【参照】アドバタイズ 3月5日

アカデミー賞授賞式
⇒アメリカでは「NFLスーパーボウル」に次ぐ年間で
2番目に高い視聴率を誇る一大イベント

女性に人気の高いことから「女のスーパーボウル」とも
呼ばれる。

◆30秒CMの平均単価
・スーバーボウル 270万ドル(2.9億円)
・アカデミー賞授賞式 180万ドル(1.9億円)

ユニリーバは「タブCMコンテスト」を開催し、CM制作を
消費者に呼びかけたところ、07年の倍以上の3500件の応募
があった。

このような動きからも今や発信側から一方的に伝えるのではなく
「消費者が作るCM、参加できるCM」などより消費者視点に立った
取組が必要不可欠になってくると思われる。

最近テレビCMを見ていて、有名タレントを使っていても広告主の
意図がまざまざと分かるようなCMは見たくないしこちらから見るのをやめる。

消費者の目がCMに厳しくなっている時代。
逆に今までにないCMが消費者に受け、新しいものが出てくる可能性に期待したい。

Overture アシスト機能 応用編

アクセス解析での結果このブログに「Overture アシスト」などのキーワード
で検索した人が来る傾向がある為、Overture アシスト機能の詳細について
触れたいと思います。

◆おさらい アシストとは
間接的にコンバージョンにつながったキーワードをトラックする機能のこと。

◆測定について
Cookie(クッキー)の保持期間は45日間で、最大30までカウント出来る

◆ケース1
「不動産」で検索しその際は離脱したが、再度「不動産」で検索し
コンバージョンに至った場合
⇒コンバージョン1、アシスト1となる。

◆ケース2 「複数アシスト」
①「不動産」でサイト訪問
②「土地」でサイト訪問
③「不動産 東京」でサイト訪問し、コンバージョン

上記の場合は「不動産」、「土地」のアシストがそれぞれ1となる。
(クッキーの保持期間(45日間)の間であれば)

リスティング広告の運用を行っているとビッグキーワードに
おけるアシストも多く、コストが高いからという理由だけで
掲載を停めてしまうのはもったいないケースも見られます。

以前にも書いた間接効果の重要性というものをこれからも
色々勉強、調査しながら広告主にも伝えたいと思います。

行動連鎖型検索システムに期待

行動連鎖型検索システムとは
ユーザーが置かれた状況にふさわしい情報を予測して提供すること

ドコモのサイトでは「空気が読める携帯」として紹介されています。
上記サイトではケータイが今夜のプランを提案!?という記事がありますが、近い将来本当に訪れるかもしれません。

自分の場合だと携帯を使っていちいち何かを検索するよりかは携帯を開いたら必要な情報があったら迷わずその情報を見ます。

便利な時代になりましたが、それだからこそより便利なもの、便利な機能が求められる時代。

行動連鎖型検索システムを知った時にこれは時代を先読みした需要のあるサービスであると感じました。

行動連鎖型検索システムを使って情報に適合した広告配信をすることが出来れば、広告配信の新しいスタイルになるかもしれません。

但し、ユーザーが情報を見た時に広告が邪魔な存在になってしまうとユーザーから嫌われてしまうでしょうから、情報に溶け込んだ広告(広告だとは気付かないような)配信が重要になるでしょう。

ともあれ「マイ・ライフ・アシストサービス」多いに期待しています!

詳しくはドコモな未来予想図vol 11