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コカ・コーラ ソーシャルメディア サミット 2011 津田大介さんの基調講演

12/26にコカ・コーラ ソーシャルメディア サミット 2011に行ってきました。

詳細は江端さんのブログ「江端浩人のiMarketer's Eye」に書かれていますが、
非常に為になるセミナーであったため、簡単ではありますが纏めたいと思います。

田岡純一さんの「変われる人、変われない人。研修後の自分の行動」より
「何に気づいた?何をやると決めた?いつからやる?」の3点で纏めます。

基調講演 :津田大介さん「ソーシャルメディアの今後とその社会的影響」

【何に気づいた?(セミナーの中で勉強になった事)】

◆被災地(陸前高田)ではTwitterが流行っているそうです。

⇒津田さんは震災後被災地に何回か訪問しているそうで、写真を使いながら
被災地の状況を説明してくれました。コミュニティがバラバラになっており、
Twitterを使ったコミュニケーションがとられているという事で私には話を
聞くまで想像できませんでした。

◆情報発信をしないところには、何もリターンがない。

⇒自分でもこのブログを使って情報発信をしていますが、行動を起こさない
ことにはリターンが何もないということを強く感じます。
地震から半年以上が経ち、被災地の状況も情報発信をしないことには
伝わらない、何もリターンがないということでした。
まず情報発信をすること、そして情報発信する内容は受信者が共感など
を感じる質のよいアウトプットであることが重要だと感じました。
(ただ闇雲に情報発信だけをしてもあまり意味がない)

◆動員の革命(人を集めて行動させる)
従来だったらつながらなかった人たちが自然につながり、ムーブメントが起きる。
誰か飛び出す人間がいると、追いかける人間が出てきて大きなムーブメントに成長していく。

⇒最初の1人目も勿論重要ですが、2人目、3人目のフォロワーも重要な存在であるという
意見に納得しました。自分と一緒になって動いてくれる人をうまくその人の気持ちをのせて
あげることが大事ですね。

◆ソーシャルメディア現象を読み解くキーワード
・リアルタイム
・共感、協調
・リンク(繋がること)
・オープン(参加や離脱が容易)
・プロセス(透明性、興味喚起)

◆マスメディアは苦手なことは継続的な報道である。

⇒被災地の現状を説明され、まさにそのとおりだなと思いました。
ソーシャルメディアを使えば情報を継続的に発信することが可能。

◆動員×マイクロペイメント(金銭の善意化)

⇒考えた方としてはいいねボタンを押したら10円課金できるシステム
今回のような地震による義捐金を募る方法としても参加が容易にできる
ので近い将来に実現してほしいです。

◆これからの消費経済(スペンドシフト)
希望、信頼、未来にお金を使う。

⇒応援消費、つながり消費という言葉がありますが、
信頼や希望のためにお金を使うという動きはこれから益々
増えていってほしいです。

【何をやると決めた? いつからやる?】
・Twitterでのツイートやリツイートを積極的に行う。(今日から)

・Twitterで津田さんをフォロする。(12月中)

・被災地の状況などをツイートしているユーザーや団体を調べてみる。

・応援消費、つながり消費など今起こっている事象を調べてみる。

・書籍「スペンドシフト」を読む。

⇒上記3つは1月より開始し、2月中旬にはこのブログにて経過を報告したいと思います。