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2011年の日本の広告費は5兆7,096億円、前年比97.7%

2011 年(平成 23 年)の総広告費の特徴
1.2011 年は、3 月 11 日の東日本大震災、欧州金融危機、急激な円高、タイの洪水被害
による製造業の生産流通体制の混乱などが日本経済を直撃した。特に、東日本大震災
の後に起きた広告自粛ムードが広告費の減少にもつながり、総広告費は 5 兆 7,096 億
円、前年比 97.7%と、前年を割り込む結果となった。ただし、年後半は、10-12 月期
のマス四媒体広告費が好調だった 2010 年の水準をさらに上回るなど広告出稿が活性
化した。
2.媒体別にみると、「テレビ広告費」(前年比 99.5%)、「新聞広告費」(同 93.7%)、「雑誌
広告費」(同 93.0%)、「ラジオ広告費」(同 96.0%)のいずれも減少し「マスコミ四媒
体広告費」は同 97.4%と前年を下回った。また、「プロモーションメディア広告費」
も同 95.4%と前年を下回った。一方、地デジ化に際しての 3 波対応テレビの普及で「衛
星メディア関連広告費」(同 113.6%)は 2 ケタの伸びを示した。「インターネット広
告費」(同 104.1%)はソーシャルメディア活用などの新手法が増えた結果、引き続き
増加となった。
3.業種別(マスコミ四媒体)では、「ファッション・アクセサリー」(婦人服、バッグな
どが増加)、「流通・小売業」(通信販売、コンビニエンスストアなどが増加)、「情報・
通信」(スマートフォン関連、WEB コンテンツなどが増加)、「官公庁・団体」(AC ジャ
パンなどが増加)など 21 業種中 5 業種が前年を上回った。減少は「飲料・嗜好品」
(国産ビール、焼酎などが減少)、「家電・AV 機器」(液晶テレビ、プラズマテレビな
どが減少)など 16 業種であった。

【掲載元】電通 2011年の日本の広告費

2011年の日本の広告費電通より発表されました。

やはり東日本大震災の影響もあり、広告費は前年に比べ減少したようです。

その中でもテレビ広告費はいぜんとして広告費に占める割合が大きく、ほぼ
前年同等ということで力強さを感じます。

新聞広告、雑誌広告はAR技術を使った新しい広告展開をすることで前年超えするような
期待を持ちたいです。

ラジオ広告は昔はその場所にいなければ聞けないといったようにかなり
視聴者が限定されていましたが
今はインターネットやラジコが普及したことでより
多くの人が聞ける環境になっています。
このような環境のなかでラジオ広告費が増加することを願っています。

そしてインターネット広告。検索連動型広告は2000億円を超え、
昔に比べ成長率は鈍化しているもののインターネット広告を引っ張る存在です。

ソーシャルメディアを活用した広告が今年以降どう伸びるのか期待するところです。
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