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クロスメディアとは

クロスメディアという言葉は色々な場所で使われているが、良く言われているのは

メディアミックスが足し算でクロスメディアは掛け算という考え方。

言われてみれば何となくそんな感じはしても具体的にイメージしようとすると

ピンとこない、そんな感じをずっと引きずっていた。

クロスイッチ―電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかた

クロスメディアについて以下のように定義しているが、とても分かりやすく

納得できるものであった。

クロスメディアとは
「ターゲットを動かすためのシナリオ(導線)づくり」

具体的には
①ターゲットインサイトやメディアインサイトに基づいて
②「広さ」(リーチ、フリークエンシー)と「深さ」(関与が高まる度合)を考えた
③コミュニケーションの「シナリオ(導線)」を
④複数のコンタクトポイントを効果的に掛け合わせて作ること。

単純にマス広告(テレビCM)に検索窓を表示してWebに誘導するといったことを

クロスメディアという表現がされている例も多々あるが、上記の定義にあてはめると

必ずしもクロスメディアとはいえないのではないか。

特にテレビCMで検索窓にブランド名、商品名などがただ出てきたところで検索しようとは

思わないし、逆に検索する気がなくなる。

テレビCMを使ってまで検索窓を表示する場合、消費者を情報バリアから誘い出すには

単に商品名、ブランド名を出すのではなく、意表を突くのような表現が必要だろう。

最近見た広告では三井不動産レジデンシャルの「東京の真ん中」というキーワード。

検索窓をつけただけで消費者は検索しない。消費者に検索させたいという気持ちを起こさせる

ことが重要である。

交通広告やテレビCM等どういう形で広告をうっているのか今後調べていきたい。

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