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ランキング好きな日本人

佐々木俊尚のネット未来地図レポートVol25より、ケータイ小説に見る「大きな物語」の復権とロードサイド文化というテーマの中の1部でとても共感できる部分があったので紹介します。

<引用>
アットコスメは化粧品のクチコミサイトで、20代~30代の女性が中心層だ。
そしてこの日本の一般的な女性層とリアルに近いユーザー層を持つサービスでは、化粧品の情報を検索して調べるという行為よりも、ランキングの方が好まれているという。

私の取材にアットコスメの吉松徹郎社長は、こう話している。
「日本人は自分に会うものを徹底的に探すことよりも、『他の人が何を使っているのか』がより気になる民族だ」と話す。
「アメリカ人はどちらかというと検索が好きだけれども、日本人はランキングの方が好みだと思う。
アットコスメも最初の30万人ぐらいの規模のころは検索システムが好まれたが、会員数が増えて100万人を突破してからは、ランキングの方が好まれるようになった」

ランキングというのは、レコメンデーションシステムの中で再定義すれば、「マスの購買行動総体をただひとつの要素としたレコメンデーション」である。
他の人が何を使っているのか、という要素だけを取り出し、ユーザーの属性などは無視してその要素だけをもとにレコメンデーションするというのは、それはイコール商品のランキング上位そのものである。
このランキング志向は、「自分がマスとつながっている」「自分が他の多くの人と共感している」という安心感へとつながっている。

私もECサイトのランキングは凄く気になりますし、ランキングから商品を渡り歩いて検討することも少なくありません。

また実際そんなに欲しい商品はないけど、参考にしたい場合にランキングがあるとつい見てしまいます。そのような状況でつい購入してしまったという方も多いのではないでしょうか。

またYahoo、Googleが検索ワードランキング、急上昇キーワードランキングなどを公表していますが、日本人にとてもあっていると思います。

知らないキーワードがあるとつい調べたくなる。日本人はその傾向が強いのだと思います。

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