「東北地方太平洋沖地震」にあたってACジャパンのCM放送についてのお詫びとお知らせ(社)ACジャパン
この度、東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、ご関係者の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
現在、民放テレビ・ラジオ各局において、震災の報道の合間にACジャパンのCMが多数放送されております。
これらのCMは、ACジャパンの会員社である放送各局でACジャパンが制作した公共広告を放送していただくためにご提供し、放送局のご判断で必要と思われた場合にお使いいただく広告素材です。
未曾有の大惨事となったこの度のことを受けて、多くの企業がCMの放送を自粛され、ACジャパンのCMが放送されることになりました。
これらのCMはかならずしも非常時に対応できるようには作られておりません。
そのため、視聴者の皆様に大変ご不快な思いをおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
CMの最後に ♪エーシー という音声(サウンド・ロゴ)が流れておりますが、すでに音声削除作業を始めており、多少なりとも耳障りさは軽減されるかと存じます。
また、ACジャパンでは、「東北地方太平洋沖地震」で被災された方々を応援する臨時キャンペーンCMを企画・制作中でございます。
被災地の方々におかれましては、一日も早い復旧がなされますことをお祈りいたしますとともに、ACジャパンでは広告活動を通じて支援活動を続けていく所存でございます。
皆様には、何卒ご理解をいただきたくお願い申し上げます。
現在民放テレビで大量に流されているACジャパン(旧公共広告機構)のCMについて、同団体では「不快な思いをおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪している。
3/20より大分音声(サウンド・ロゴ)が入ったCMは流れていないと思いますが、それ以前はテレビCMを見るたびに音声(サウンド・ロゴ)が入っていたので頭に残ってしまいました。
依然としてACジャパンのテレビCMが大部分を占めていますが、こればかりは仕方ないと割り切るしかないですね。
この度、東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、ご関係者の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
現在、民放テレビ・ラジオ各局において、震災の報道の合間にACジャパンのCMが多数放送されております。
これらのCMは、ACジャパンの会員社である放送各局でACジャパンが制作した公共広告を放送していただくためにご提供し、放送局のご判断で必要と思われた場合にお使いいただく広告素材です。
未曾有の大惨事となったこの度のことを受けて、多くの企業がCMの放送を自粛され、ACジャパンのCMが放送されることになりました。
これらのCMはかならずしも非常時に対応できるようには作られておりません。
そのため、視聴者の皆様に大変ご不快な思いをおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
CMの最後に ♪エーシー という音声(サウンド・ロゴ)が流れておりますが、すでに音声削除作業を始めており、多少なりとも耳障りさは軽減されるかと存じます。
また、ACジャパンでは、「東北地方太平洋沖地震」で被災された方々を応援する臨時キャンペーンCMを企画・制作中でございます。
被災地の方々におかれましては、一日も早い復旧がなされますことをお祈りいたしますとともに、ACジャパンでは広告活動を通じて支援活動を続けていく所存でございます。
皆様には、何卒ご理解をいただきたくお願い申し上げます。
現在民放テレビで大量に流されているACジャパン(旧公共広告機構)のCMについて、同団体では「不快な思いをおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪している。
3/20より大分音声(サウンド・ロゴ)が入ったCMは流れていないと思いますが、それ以前はテレビCMを見るたびに音声(サウンド・ロゴ)が入っていたので頭に残ってしまいました。
依然としてACジャパンのテレビCMが大部分を占めていますが、こればかりは仕方ないと割り切るしかないですね。